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旅行?(宿泊先編)

ストレスとコミュニケーション
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ペットと泊まれる宿は最近増えてきているようですが、猫もOKというところはまだまだ少ないようです。

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宿泊前にきちんと確認

 一度だけですが、私たちもまだ透しかいなかったときに、利用したことがあります。実際探してみるなかなか見つからず、決まるまで大変でした。

 ペットOKとなっていても猫はダメというところ、ゲージに閉じこめていないといけないところ、食事は別の場所なのだけどそのときは、ペットはつれていってはダメというところ…等々。

 きちんと宿泊前に、状況を確認し、現地について行き違いがないよう気をつけましょう。

爪切り、ノミの予防などは事前に済ませておきましょう。

用意する物

  • 爪とぎ
  • 爪切り
  • 遊び道具
  • ペット用の食器
  • ペットの食事
  • トイレ(携帯用)
  • ペットの緊急用救急薬
  • 小さいゲージ
  • リード
  • 消臭スプレー
  • 粘着ローラーなどの掃除用具

部屋についたら・・

まず、寝場所、トイレ、爪とぎなどを設置してあげましょう。

部屋になれるまでは、きちんと猫をみていましょう(宿が許可してる場合)。

猫は、狭いところに隠れたり、いろんなところに入ろうとするので注意。

宿泊先で注意すること

  • 部屋の外にでるときは、リードでつなぐか、カバンにいれて移動するようにしましょう。
  • 粗相をするなど汚してしまったらきれいに掃除し、宿の人へ必ず報告しましょう。
  • ペットの宿泊を許可していても騒いだりしたら騒音になります。他のお客さんもいるので騒がないように工夫しましょう。
  • 帰るときは部屋をキレイにしましょう。フンは当然持ち帰りましょう(お宿でゴミ箱が用意されている場合は指定のゴミ箱へ)。
  • 宿のルールをきちんと確認して守るようにしましょう。

宿泊先のお部屋はなるべく猫の毛の清掃をしておきましょう。
こういう気遣いが「猫を泊めてくれる宿を増やす事になる」と思います。

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