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薬の飲ませ方 – 錠剤

病気と怪我
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錠剤の薬の飲ませ方についてを簡単に説明

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錠剤の飲ませ方

  1. 上を向かせて、手で口をあけさせる。
     
  2. 舌の奥に錠剤をおき、手早く口をしめ、その状態で固定、のどを上から下へ(口から胸のほうにのどをゴロゴロさせるように)なでる。
     
  3. ゴックンという感触があきらさまに伝わってくるので、それが飲み込んだ合図です。
     
  4. きちんと飲みおえたら、その後おもいっきりほめてあげてください。
     

コツ!

 猫が安心するように、やさしく声をかけながら・・薬を入れたら、素早く!!やることがコツです。何がおこったのかわからないうちに飲ませるのがよいようです。なるべく手早く短時間にやりましょう。(ただし焦らないこと)

 躊躇したり、怖がったり、飼い主が時間がかければかけるだけ、猫はいやな時間がふえ、恐怖心も増え暴れてきます。

確認は大切!

 ごはんにまぜたりとか、好きなものにはさんで飲ませる。という方法もあるみたいですが、パクパクとえさをたべてくれるような子にはむいているかもしれませんが、うまく薬だけ残しちゃうような子などもいるみたいなので、確実に薬をのんでいるかきちんと確認しましょう。

いやがるのにかわいそう。では、治療がすすみません。

元気になってほしいのであれば、きちんと薬は飲ませてあげるようにしましょう。

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