もしものとき、応急処置ができるように猫ちゃん用の救急箱を用意していると安心できます。
以下に我が家が用意しているものを挙げておきます。
用意しておきたいもの
- ガーゼ
- 綿棒
- 体温計
- 猫専用つめきり
- 消毒液(病院で買ったもの)
- 目薬(病院で買ったもの)
- 足裏美容(紅葉の足がよくカサカサになるため(緊急用グッズではないですが))
- 猫用酵素ハミガキ
- ボディタオル
あると助かるもの
あとあればいいな。と思うものは、
- 包帯
- 絆創膏
- ブラスチック製注射器(薬液をのませるため)
- エリザベスカラー
- はさみ
- ピンセット
- ノミ取りのお薬
などでしょうか。
まだまだあるのかもしれないのですが、気がつくたびに増やしていったらいいと思います。
調べておきたいこと
病院の電話番号。タクシーなどでいく場合は、ペットOKのタクシー会社の電話番号などはすぐにわかるようにしておけばもしもの時も冷静に対処できるでしょう。
救急で対応してくれる動物病院の電話番号や場所を知っておくのも良いでしょう。
非常時のために、防災救・9セット や、非常用猫袋のような緊急用グッズも用意しておくのもいいかもしれません。