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お風呂の手順

猫を迎えよう
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猫ちゃんの体調に充分注意してお風呂に入れてあげましょう。
お風呂に入る前に確認することは…

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お風呂に入る前に

 あたたかい日や猫の体調の良い日を選んであげてください。冬場はなるべくひかえるようにしてください。部屋もあったかくして、クーラーの使用はひかえてください。予めお風呂場を暖めておくのも良いでしょう。

お風呂場に準備

 お風呂場で洗う方が何かと便利だと思います。しかし、周りを片付けることが簡単ならば、台所の流しなどの方が高さがあって作業しやすいかもしれません。

 いずれの場合も猫の毛が流れていってしまわないように、排水口にネットを張るなどして、ツマリ対策をしてください。

 2人以上でお風呂に入れるのならば気にしなくても良いかもしれませんが、タオルはこの時点ですぐに手の届くところに用意しておくと良いでしょう。

 シャワーにタオルやガーゼをあてる場合は忘れずにこの段階で。

ドライヤーの準備

 お風呂から上がったらタオルドライ→ドライヤーと進みますので、小さめのタオルはドライヤーをあてる場所に予め用意しましょう。

洗い桶にお湯を張る

 猫の体温は人間よりも高いのですが、だからといって熱いお湯は厳禁です。ぬるめのお湯で洗ってあげましょう。

 この際、猫用シャンプーを予め溶かしておくのも良いでしょう。

グルーミングバッグに入れて入浴開始

 入浴直前にネットに入れる方が、ストレスを感じる時間が少ないのでおすすめです。しかし、お風呂の準備をしていることがばれると、どこかに雲隠れされてしまうことも?。

 入浴は手早く済ましたいのですが、焦るとかえって悲惨な結果に。楽しむことも重要?。耳に水がはいらないように気をつけてください。

シャワーを流してタオルドライ

シャンプーはしっかりすすぎましょう。すすぎ終わったらすぐにタオルドライ開始です。

しっかりふかないと風邪をひいちゃう事もあります。

猫ちゃんの体調には充分注意してあげてください!

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