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猫専用ベッド

環境を整える
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1日の内約15時間も眠ります。だから大切な居場所なんです。

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15時間も眠ります

 猫は1日の内約15時間も眠ります。「寝子」と表現されるほど本当によく眠ります。猫ファンはこの寝姿でもめろめろになりますよね^^。

 猫が長時間眠る理由は諸説あり定かではありませんが、「肉食動物の為高カロリーの食事を取れば、後は寝ていても大丈夫だから」とか「眠る事によってカロリーの消費量を抑える為」などが有力のようです。

 「ベッドで一緒に眠りたい」という方も多いとは思うのですが、感染症の問題もありますし、猫にも猫専用のベットを用意してあげましょう。

 まぁ、猫専用のベッドといっても大抵の場合犬用と区別されているわけではありませんが、その形たるや非常に豊富です。

問題発生

 しかし、ここで問題発生です。

 猫は結構気むずかしいので、「人間が気に入るベッド(「可愛い」とか「これぐらいの大きさが良い」など)をそのまま使ってくれるとは限らない」という事です。こうなってくると選ぶポイントが無くなってしまうのですが、普段どんな物の上が好きか?等を気をつけて観察するとあなたの猫の好みが見えてくるかもしれません。

 ベッドの置き場所は、猫が静かに落ち着ける場所に置いてあげるといいでしょう。ドアから離れた場所とか、あたたかい場所、日当たりの良い場所などが好きです。ベットの大きさは、猫が丸まって眠ることができる大きさが必要。でも、窮屈な感じを好む傾向もあります。市販のものではなく、段ボールとかにタオルを敷いてあげるのでも大丈夫。条件が合えば意外に利用してくれます。

それ以外も

 猫の好み以外のポイントして、掃除がしやすいか?(洗濯できるかどうか?)も重要といえます。気に入ってもらえると毎日そのベッドを使うので、短毛種であっても猫の毛のたまり場になるからです。

 当然猫の毛が溜まればそこに埃やダニなどが住み着く事も考えられるので、お手入れのしやすさが重要になるのです。

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